こんにちは🐥
Marukoのchild⭐︎timeのMarukoです🐤
本日も見に来てくれるなんて、私のファンですね(痛いとか言わないでね)
皆さんは、お子さんの寝かしつけはどのように行っていますか?我が家は上の子と下の子では寝かしつけが全然違かったので本当に人それぞれだなーと感じました。でも、二人に共通して私が行ってきたことを書いてみようかと思います。是非、最後まで読んでね🥰
1. 毎日のルーティーンを作る
赤ちゃんは、一定のリズムや習慣に安心感を覚えることが多いです。寝かしつけの前にお風呂→授乳(水分補給)→おむつ替え→おやすみなさいのルーティーンを作ると、赤ちゃんも「寝る時間だ」と理解しやすくなります。私は、必ず寝るときはパジャマを着せて「寝る時間だよ。」と声をかけるようにしています。
2. 快適な寝室環境を整える
赤ちゃんがぐっすり眠れるように、寝室の温度や湿度に気をつけましょう。静かな環境も大切です。私は、寝る30分前には電気を消し、暗い部屋で今日の出来事を話しながら寝るのが日課です。
3. お昼寝のタイミングを調整する
赤ちゃんはお昼寝も重要ですが、昼間の寝過ぎは夜の寝かしつけに影響を与えることがあります。日中の眠りは2回程度に抑えると、夜の眠りが深くなりやすいです。月齢が大きくなって行くにつれて日中のお昼寝は1回の2時間程度に抑えられるといいですね!赤ちゃんが寝ている間に、家事も進みますよね!でも、一緒に寝たいのが現実ですが・・・
4. 寝かしつけのサインを見逃さない
赤ちゃんが眠そうにしているサイン(目をこする、あくびをするなど)を見逃さず、ぐっすり眠れるよう早めに寝かしつけましょう。寝かしつけが遅れると、逆に眠気がハイになり、寝かせることが困難になってしまいます。ママは寝たいのに、寝てくれないのはきついですよね😖
赤ちゃんは布団をかけることがあまり好きじゃない!!でも、布団をかけないと風邪を引く。風邪を引いてる我が子を見るのは母としても辛い。だから、スリーパーを着せることで布団をかけなくても暖かい。こんなスリーパーはいかが??
5. 授乳・おしゃぶりのタイミングを考える
赤ちゃんが授乳で寝ることもありますが、寝かしつけの最後におしゃぶりを使うと、寝かしつけの習慣に依存してしまうことがあります。授乳後に眠りにつかせるのがよいですが、徐々に授乳を寝かしつけ以外の時間に持っていく工夫が大切です。我が家はおしゃぶりは使いませんでしたが、寝る前のミルクで寝てもらうことは多々ありました。
6. 寝かしつけの際に抱っこやトントンを試す
赤ちゃんを寝かしつける際に、抱っこでおろしたり、軽くトントンと背中をトントンとすることで安心感を与えます。これは赤ちゃんに眠りを促す手助けになります。上の子は抱っこでないと寝なかったのに、下の子は抱っこでは寝ませんでした。しかも、トントンなどをしても嫌がって寝れなかったみたいです。むしろ、何もやらず、子供の愛用のまくらを準備してあげるだけで寝てくれていました。
7. 焦らず、赤ちゃんのペースで
赤ちゃんの眠りのリズムには個人差があるため、焦らず赤ちゃんのペースに合わせた寝かしつけを心がけましょう。イライラしたらママの負けですよ!!
赤ちゃんの肌に触る布団はいいものを選びたいですね!!